電車利用者であれば一度は経験したことがあるであろう「JRの遅延」。

「到着時間になっても電車が来ない…」と思ったら遅延のアナウンスが…なんて経験は誰しもがあると思います。

しかしながら、何故遅延は発生するのでしょうか?

JRの遅延が発生する主な理由

さまざまな理由で起きてしまうJRの遅延ですが、どのようなものが多くあるのか。

JRの遅延に関しては、小規模な遅延と大規模な遅延に分かれています。

それぞれにどのような理由があるのかを確認してみましょう。

まず、小規模な遅延についてはほとんどが電車を利用する利用客側に原因がある「部外原因」ということになっています。

主な遅延理由を挙げていくと

・かけこみ乗車
・乗車時間超過
・ドア再開閉

などが遅延理由に当たります。

ほとんどが乗車時に起きていることだというのがわかります。

逆に電車側の原因としては

・車両故障
・電気設備の故障

などが当たります。

これらが発生することはあまりありませんが、時折車両点検で遅れたりしているのは耳にしたことがあると思います。

そして大規模な遅延発生については

・地震や雪害、大雨などの災害原因
・線路立ち入り
・自殺

などが挙げられます。

地震や雪害、大雨などの災害関係は仕方のない部分もあると思いますが、人や車などが線路に立ち入ったり、悲しいことに飛び込み自殺なども起きているので、こういった事象が発生したときには30分~ないし、大きな事故などが起きた時には数時間の遅延が発生する場合もあります。

遅延証明書の発行とは?

JRが発行している遅延証明書は、5分以上電車が遅延したときに発行されます。

一般的な貰い方は4つあり

・改札の駅員から発行してもらう
・改札付近で駅員が配布しているのを受け取る
・ホームページから直接取得する
・自動改札機で発行

などが発行方法となっています。

会社や学校などの遅刻理由としてJRの遅延は仕方がない部分もあるので、発行を求められた場合は上記の方法で発行するようにしましょう。

まとめ

通勤や通学、外出などで電車を利用していれば一度は遭遇するであろう遅延ですが、利用者のマナーにも気を付けていきたいとともに、飛び込み自殺などの悲しい事故は起きないことを祈るばかりです。

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