夏の甲子園が開幕!開会式で大会歌をアカペラ独唱したのは?

2年ぶりの夏の甲子園開幕にネット上で歓喜が上がると同時に、山崎育三郎さんが大会歌をアカペラ独唱したことが話題となっています。

甲子園が2年ぶりの開幕

103回全国高校野球選手権大会は、810日兵庫県の阪神甲子園球場で開会式が行われました。

新型コロナウイルスの影響で無開催となってしまった前大会。

開催がないと決まった時は肩を落とされた方も多かったのではないでしょうか。

今年もまだ収束が見込めない状況ではありますが、東京オリンピックに続き、開会式が行われたということで、無事に開幕したことを嬉しく思います。

開会式は一般客を入れず、各校の関係者それぞれ2000人程度が参加。

コロナ対策のため、選手は全員マスクを着用し、入場行進は通常に比べシンプルな形がとられました。

今年の3月に行われた春の選抜高等学校野球大会では、大会1日目に出場した6校のみが行進したのに対し、今大会では地方大会を勝ち上がった47都道府県の計49校全ての選手が開会式に参加したようです。

選手宣誓は26校の立候補者から抽選で決まった石川県小松大谷高校の木下仁緒主将が務め、前回大会が開催できなかったことやコロナ渦での困難な状況の中、それでもくじけず一歩一歩歩んできたことを挙げ、「最後は気力を尽くしたプレーで、この夢の甲子園で高校球児の誠の姿を見せることを誓います」と宣誓し、堂々と大役を務められました。

ネット上では、2年ぶりの甲子園開幕に「とても楽しみ!」「テレビの前でできるだけ観戦する!」「夏が来た〜」「甲子園開幕テンション上がる!」などたくさんの投稿が寄せられていました。

山崎育三郎さん

開会式では、歌手で俳優の山崎育三郎さんが大会歌である「栄冠は君に輝く」をフルコーラスでアカペラ独唱。

ネット上では「育三郎さんの歌声美しくて胸を揺さぶられました!」「かっこよかった!」「うますぎて感動っす!」「アカペラ響いたね!」などたくさんの声が寄せられ話題となっていました。

山崎育三郎さんは2020年前期のNHK連続テレビ小説「エール」で甲子園の大会歌である「栄冠は君に輝く」を歌った伊藤久男さんをモデルとした役を演じており、ドラマ内で「栄冠は君に輝く」を熱唱していました。

それが大きな反響を呼んでいたようで、開会式でも山崎育三郎さんに独唱していただき、日本中に応援メッセージを発信することが山崎育三郎を選んだ理由だったそうです。

山崎育三郎さんのエールは高校球児の皆さんを始め、大会関係者や日本の皆さんにもきっと届いたことでしょう。

大会の日程

開会式にあたる810日は1回戦3試合が行われ、11日からは14試合が行われます。

22日には準々決勝4試合、24日に準決勝2試合が行われ、26日の午後2時からは最終の決勝戦と閉会式があります。

残念ながら試合は全て無観客で行われるということですが、選手には悔いのないように全力を出して頑張って欲しいです。

また、私達はオリンピック同様自宅での観戦を楽しみたいですね。

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