草彅剛さんが、第47回「放送文化基金賞」の贈呈式に登壇したことが話題になっています。

一体どんな賞を受賞したのでしょうか。

草彅剛が「放送文化基金賞」授与式に登壇

第47回「放送文化基金賞」授与式において、草彅剛さんが賞を受賞しました。

受賞したのは「最優秀賞」「脚本賞」「演技賞」で、主演を務めるテレビドラマ「ペペロンチーノ」で受賞したものです。

ペペロンチーノは被災地でもある宮城県を舞台にした地域ドラマで、受賞した草彅剛さんは「寄り添えるドラマにしたいと」「これからも一緒に、前に進んでいきましょう」とコメントしています。

宮城発地域ドラマ ペペロンチーノとはどんなドラマ?

宮城発の地域ドラマ「ペペロンチーノ」は、NHK仙台放送局において制作されたドラマです。

2021年3月6日から放送され、宮城県牡鹿半島の海を一望できるイタリアンレストランを経営していた主人公の小野寺潔(草彅剛さん)が、津波による被災でレストランを失い、失意の中新しくレストランを建て直し、震災から10年後の3月11日に宴席を計画します。

潔の友人たちを招いて行われた宴席の中で、震災から10年間の時を経て、被災した人々、友人たちがどのような思いで日々を過ごしてきたのかが語られるストーリーとなっています。

苦難の中前を向いて進んでいく登場人物を見ていると、こちらまで前向きになれるような、そんなドラマです。

草彅剛さん以外にも、吉田羊さんや國村隼さん、矢田亜希子さんなどが出演しています。

ペペロンチーノの由来は、劇中の大切な場面でペペロンチーノが料理として登場する部分や、実際の調理工程がシンプルでありながらも、味を極めるのがなかなか難しい奥深さを兼ね備えているペペロンチーノが、まるで人生と似ているようだ、ということで名付けたと、脚本家の一色さんはコメントしています。

まとめ

素晴らしいドラマや映画などは数々と生み出されていますが、実際のストーリーを目の当りにすることで、前向きになれたり、元気を貰ったりする作品も非常に多くあります。

草彅剛さんにはこれからも、素晴らしい演技でいろんな方に元気を与えてくれることを願っています。

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